弊社からクライアントの皆様へお送りする2021年の暑中見舞いの入稿が本日完了しました。 今年も通常のハガキデザインに加え、一部のクライアント様にはまた少し変わった暑中見舞いをお送りする予定です。
以前から暑中見舞いや年賀状について何度かこのブログに書いていますが、弊社からクライアントの皆様へお送りする単なる季節のご挨拶だけではなく、普段DMを手がけている私たちだからこそお送りできる一種のご提案も兼ねていると考えています。

私たちサンエイのデザイナーはステイホームが続く今だからこそ、少しでも他と差別化でき、エンドユーザーに興味を持ってもらえるようなダイレクトメールをご提案したいと日々情報を集めて制作しています。ですが、日常のご依頼の中ではなかなか特殊なものは採用されにくく、ノーマルな印刷になりがちです。
そんななかで、この夏は日頃よく見るモノの見方や加工を少し変えるだけで他の郵便物と差別化できるなと思ったプランを2つ採用しました。

1つ目は、長3サイズを「縦」で使うタイプ

この長3というサイズのDMは、通常のハガキよりも大きなサイズになるため多くの情報を入れることができます。弊社でもよく制作させていただくサイズではあるのですが、いつも横長のレイアウトが中心でした。横長にすることで、いくつかの要素を並列で並べることができるなどのメリットがあります。
今回は縦長として使用することで、通常の縦ハガキと比較しやすくなってさらにDMの大きさを感じたり、デザイン的に掲載要素を区切りながらも目線がスムーズに誘導しやすいレイアウトになるメリットを感じました。
さらにデザイン面はPP加工を施しているため、つやつやした仕上がりが美しく、きっとお手元に届いた時に存在感を放ってくれることでしょう。

2つ目は、ハガキがそのまま小さな「うちわ」になるタイプ

サイズはいたって普通のハガキと同じですが、220kgと少し厚めの紙。そして下部中央に円形のミシン加工を施してあるため、お手元に届いたあとに線に沿って穴を抜くとうちわとして使用できるようになります。
オリジナルうちわなどの商品は多く出回っておりサイズが大きなものも多いのですが、今回採用したものはハガキと同じ大きさのためDMとして気軽に送れるサイズです。
また、エンドユーザーの手元に届いたあとは小さくてカバンにも収まりやすいため、手軽に持ち運びも可能。このひと夏の間だけでも「捨てられないDM」としてお役に立てるかもしれません。
このうちわタイプのデザインは新しく弊社に入ったデザイナーがとても可愛く仕上げてくれました。穴を抜くことでちょっぴり変化する楽しいデザインをお届けする予定です。

とはいえまだ入稿したばかり。私の手元にも届いていないので気が早いですが、今から仕上がりが楽しみです。
この2タイプ以外もすべて夏らしいデザインに仕上げていますので、クライアントの皆様のお手元に届いた際にはぜひご確認いただけると嬉しいです。
加工が気になった方は一度弊社営業までお声掛けください!