脆弱性の自動診断
+
改ざんの自動検知&修復により
安全・安心なWebサイトへ
検知する
解決する
守る
- XSS脆弱性を調べる
- SQLインジェクション脆弱性を調べる
- WordPress特有の脆弱性を調べる
- マルウェアを自動検知・自動駆除
- 不正なコードを自動検知・自動除去
- 安全性を可視化する安全シール掲載
特 徴
01
WordPressをはじめ、脆弱性を診断
Webサイトの脆弱性を検知する診断機能をはじめ、不正改ざん、改ざんによって仕込まれた悪意のあるコードやソフトウェア等を検知する診断機能に加え、脆弱性を狙われやすい「WordPress(ワードプレス)」の診断にも対応。
02
不正プログラムの検知、駆除から復旧まで自動処理
Webサイトへの不正改ざん検知に加え、悪意のあるコードを検知した場合、対象ページを正常な状態へ自動的に復旧します。Webサイトデータを診断ツールが定期的に取得し、正常な状態のデータを保持することで、問題発生時には迅速に脅威を取り除きます。
03
Webサイトの安全性を可視化する
安全シール
Webサイトの訪問者に対してサイトの安全性を視覚的に伝える安全シールをご用意。クリックすることで、Webサイトの診断結果ページが表示されます。
04
1,600万件超の導入実績
全世界で1,600万件を超えるWebサイトに導入されています。毎日600億を超える大量のページの監視・診断を行うことで、膨大なセキュリティ情報を収集・蓄積することで、より精度の高い診断を実現しています。
費 用
初期費用
診断ツール初期導入をご支援
60,000円
年間費用
ページ数上限なし
18,000円~
Webサイトの安全・安心を
脅かすリスク
脆弱性のあるWebサイト
全世界の
86%を占める
01
サイト閉鎖の危機
不正改ざんを受け、Webサイト内に悪意のあるソフトウェアを仕込まれた場合、被害の拡散防止のため、正常な状態に戻すまでサイトの停止を迫られます。
マルウェアの脅威
毎 日
1億件見つかる
02
アクセス激減
改ざんされた状態のまま、危険性のあるWebサイトとしてGoogleに認知されてしまった場合、検索結果には警告が表示され、検索結果からの流入は激減します。
Webサイトの不正改ざん
毎 日
3万件が被害に
03
顧客からの信頼失墜
改ざんされたWebサイトを閲覧したことにより、ウイルス感染、端末内の個人情報流出など、訪問者が二次被害を受けた場合、ビジネスにおける信頼性を大きく損ないます。
流 れ
01
お客様
お見積り/お客様
お見積りフォームよりご連絡ください。後日、ご連絡差し上げます。
02
弊社
お見積り提示/弊社
お見積りフォームからお寄せいただいた内容をもとに、御見積書と注文書をお送りいたします。
03
お客様
ご契約・お支払い/お客様
御見積り内容にご同意いただけれましたら、注文書をご返信ください。注文請書とともに、ご請求書をご返信差し上げます。弊社所定の銀行口座へお振込みをお願いします。ご入金確認後、作業着手となります。
04
お客様
サーバー情報のご支給/お客様
弊社より専用のアップロードフォームをご案内いたします。導入対象サーバのホストアドレス、FTPアカウント、FTPパスワードが記載されたワードファイル、PDFファイル等をアップロードください。
05
弊社
導入準備/弊社
診断ツールを手配、対象サーバーに不正改ざん対策、マルウェア診断・駆除の設定を行います。
併せて脆弱性診断の実施日を調整いたします。
06
お客様
サービス提供開始/お客様
脆弱性診断の実施結果レポートをPDFファイル(英文)にてお送りいたします。
ご利用期間は1年間になります。脆弱性診断は所定の間隔にて自動的に実施されます。
FAQ
契約について
- Q1個人でも契約可能でしょうか?
- 事業として、または事業のために利用される場合は、個人事業主様であっても、ご契約可能でございます。
- Q2契約期間や更新手続きは?
- 契約期間は年間契約のみとなります。契約満了月の2ヶ月前に、次年度の更新費用をご請求差し上げます。契約満了月の1ヶ月前までにお支払いいただくことで、サービスは自動継続されます。
- Q3解約方法は?
- 契約満了月の1ヶ月前までに、お問い合わせフォームより解約の旨、ご連絡ください。契約期間中に解約いただきましても返金は致しかねます。ご了承ください。また安全シールを掲載されている場合、お客様ご自身で撤去作業をお願いします。
- Q4お支払い方法は?
- お支払いは、銀行振込のみ(前払い)となります。
- Q5どのようなサービスが提供されるのでしょうか?
- 導入を希望されるWebサイトへ、マルウェア自動検知・脆弱性診断ツール「サイトロック(SiteLock)」の初期設定、初回脆弱性診断を行う、導入支援サービスとなります。
- Q5自社サーバーを利用していますが、利用可能でしょうか?
- ご利用いただけます。独自ドメインまたはサブドメインを利用して、インターネット上に公開されているWebサイトであれば、ご利用いただけます。
- Q6カラーミーショップやメイクショップ、Amebaなどの無料ブログ、Wixなどの無料ホームページ作成サービスでの利用は可能でしょうか?
- お申込者様が保有・管理する独自ドメイン、またはサブドメインで運営されているWebサイトのみ診断可能でございます。マルウェアや不正なコードの検知・駆除機能はFTP接続によるサーバーへのアクセスが必要になるため、ご利用いただけない場合がございます。
- Q6登録した診断対象となるアドレス(独自ドメインやサブドメイン)は、変更できますか?
- 変更できません。新しいアドレス(独自ドメインやサブドメイン)にて、新規にお見積りをご依頼ください。
- Q6ページ数が増えた場合、どうなりますか?
- 規定のページに達した場合、1ページを加算した診断ページ数の診断が実施されます。100ページまでのご契約の場合、101ページ目までの診断が行われます。上限に達した場合は、弊社より上位プランへのアップグレードをご案内いたします。
なお、アップグレードに伴う、差額費用は月単位での計算となり、申込月を含む有効期限日まで反映されます。
- Q6ページ数を大幅に減った場合、費用は安くなりますか?
- ページ数の減少に伴うダウングレード制度はなく、費用は変わらず生じます。 下位プランへの変更はできかねますため、現行のサービスをご解約のうえ、改めて新規にお見積りをご依頼ください。
- Q6社内向けサイトを運営していますが、診断可能でしょうか?
- インターネット上からアクセスできるWebサイトであれば、諸設定の変更により診断可能な場合があります。お見積りご依頼時にその旨、お伝えください。
- Q6アクセス制限をかけたWebサイトや会員制サイトは診断可能でしょうか?
- ID・パスワード制限のあるWebサイトでも、諸設定の変更により診断可能な場合があります。お見積りご依頼時にその旨、お伝えください。
- Q6導入にあたって、特定のソフトウェアなどをPCやサーバーにインストールする必要はありますか?
- 診断はリモートにて実施されるため、お客様にてソフトウェアなどご準備やインストール作業を行っていただく必要はございません。
- Q6導入にあたって、ファイアーウォールやサーバー周辺の諸設定を変更する必要はありますか?
- 特定の接続元IPアドレスのみ、Webサイトへのアクセス、FTP(パッシブモード)、SFTP、FTPSでアクセスできるように設定されているお客様は、診断実施にあたって、許可IPアドレスの追加が必要になります。アクセス制限をされていないお客様は、特別な設定を行う必要はございません。
- Q6診断頻度は指定可能でしょうか?
- 毎日、毎週、毎月、四半期、毎年から診断頻度を選択いただけます。診断開始日時の予約や指定は行えません。
- Q6書面での診断レポート作成を依頼できますか?
- 書面による診断レポートをご希望の場合は、弊社別サービスでのご提供となります。お見積りフォームよりご依頼ください。
- Q6他社で脆弱性診断を行った際には、診断内容の報告会がありましたが、同様のサービスはありますか?
- 報告会の実施を伴う診断サービスのご提供はございません。
お見積りフォーム
当サイトで掲載されている統計情報は、2016年9月時点の情報です。出典・参考文献が明記されている場合を除き、米国SiteLock社調べに基づきます。