会社を運営していくには稲盛和夫氏の経営12か条の第5条にもあるように売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑えなければなりません。
<参考:稲盛和夫OFFICIAL SITE

中でも売上を最大限に伸ばすには営業力と商品力のバランスが必要です。

当社は広告制作会社としてお客様が増収できるようお手伝いをさせて頂いています。
延いては当社の制作物によってお客様の増収に寄与できれば当社の増収にも繋がります。
“広告・販売促進”の商品は物販ではないので、初めからこれといって決まった物はなく、クライアントの情報をヒアリングした上で費用対効果の高い商品を提供しなければなりません。

営業力は、クライアントの情報収集をし仮設を立てて高い費用対効果が見込めるご提案をしなければなりません。
販売して終了ではなく、今回の結果を踏まえた上で次回へ向けての改善策を練らなければなりません。営業力においてはクライアントとのコミュニケーションが非常に重要です。

一方で営業力が長けていても商品力がなければ効果は期待できません。
今の時代では情報が増えすぎているにも関わらず、人間1人が情報を処理できる能力は以前と変化していません。
その中で有益な情報を基にクライアントのニーズにマッチした商品開発を全社で取り組んでいます。
当社では紙媒体、WEB、映像、オウンドメディアという商品で幅広いご提案をさせて頂いております。

営業力×商品力で効果の高い施策がご提案できるよう今後も営業活動に取り組みます。