当社では2019年6月に吹奏楽部のためのフリーペーパー「吹メモ」を発行しました。
「吹メモ」ではスポンサー様による広告掲載、折込サービスをご案内しています。
そこで今回は「吹メモ折込」と「新聞折込」の特長を比較してみたいと思います。

●新聞折込
エリア
・各都道府県自由に設定できる。

配布部数
 ・100万部以上の大量配布も可能

特長
・新聞休刊日以外は折込可能
・新聞を取っていない家庭には配布されない。
・週末には競合他社の多数のチラシはが折り込みされている。
・ポストへ投函

●吹メモ折込 (創刊号実績)
エリア
・大阪府の中学校、高校内

配布部数
・10,000部~15,000部

特長
・年に2~3回発行
・ターゲットがセグメントされている(中学生、高校生)
・ターゲットが見たくなる紙面コンテンツ、デザインテイスト
・吹奏楽部顧問の先生へ事前連絡の上、手渡し
・SNS、WEBと連動
 
吹メモでは新聞折込ではリーチができない、中学生や高校生をターゲットとしている学習塾や 専門学校、大学などの教育機関からの広告出稿を頂いております。