皆さん、ご無沙汰しております。
ブログの更新が止まっておりましたが、今日からまた再開し
日々の気づきなどをアップしていこうと思います。

早速ですが、今日のテーマは『パーソナルマーケティング』です。
最近よく耳にする言葉ですが改めてネットで検索すると
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消費者一人ひとりに個別対応するマーケティング戦略。
顧客データベースの整備により顧客管理、店頭での接客や苦情処理への対応など、
ユーザや消費者一人ひとりへのキメ細かなコミュニケーションを中心としたマーケティング戦略であり、
固定客づくりをめざしたものである。
成熟市場では、不特定多数を対象としたマス・マーケティングが機能しにくくなっており、
パーソナル・マーケティングがあらゆる分野でのマーケティング戦略として注目されるようになった。
※引用元 https://www.weblio.jp/ でパーソナルマーケティングと検索
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このような意味となります。

ここで少し当社のお話をさせて頂きます。
当社のお客様の中には学校法人様があります。
主に高校生1人ひとりに対して高校卒業後の進学のアドバイスを行いつつ、
学校法人自身のPRを行い、自校へ入学してもらうための広報活動をされております。

入学対象となる18歳人口が減少し、大学・短期大学・専門学校の競争率も
年々増しており、学校法人様より集客のご相談を受ける事が多くなりました。

高校生、学校法人様、お互いにとって有意義なサービスやツールは無いかと日々考えています。

【高校生向けパーソナルマーケティングツール】
(1) 部活を対象としたフリーペーパー
(2) 高校生に特化したダイレクトメール企画
(3) 進学ガイダンス
(4) 資料請求代行
(5) オープンキャンパス動員代行企画
(6) アンケート調査代行
(7) 学校法人様のPRチラシ配布企画

次回以降のブログでは(1)~(7)のツールのご紹介をさせて頂き
実際の高校生の反応もお伝えできればと思います。